信用取引は得になる?仕組みがわかれば簡単!

少ない資産で大きな取引ができる

投資をするときには、投資のための原資が必要になります。原資がたくさんあればそれだけ大きな投資が可能になります。同じ投資先に投資するにしても、2倍の資産で行えば利益も2倍になります。通常は自分の資産以上で投資はできないので、借入などを用いないと大きな取引はできません。でも可能にする方法があります。それが信用取引です。買う約束と売る約束を行う取引で、実際に行うわけではありません。必要なのは一定の証拠金です。信用取引の種類によって用意する証拠金は異なり、株式投資なら3分の1から行えます。つまりは自分の資産の3倍の取引が可能になります。外国為替を利用した取引になると25倍まで広げて投資ができます。効率の良い投資が可能になります。

売りから始める投資が可能

投資をするとき、最初に投資先の資産を購入します。つまり買いから始めます。そして、その資産の価値が高くなったら売却します。売りを実行して、差額の利益を得ます。売買で利益を得るには、先に買って、高くなってから売る順序がありました。信用取引は、売買に関して行えます。この時、売りから始める投資が可能です。開始の時は、売る約束をします。そして資産の価値が下がって来たところで買い戻します。高い時に売って、安くなったら買う取引なので、結果としては安く買って高く売るの取引が成立しています。これで利益が得られます。相場下がっているときは投資ができない場合がありましたが、信用取引であれば売りから始めれば利益を出せるかもしれません。

株式の取引には、現物の株式を売買する場合と、株式や現金などを担保にして担保金額に約3倍の取引ができる信用取引があります。信用取引の担保とは、この株式や現金を指します。