社会保険労務士の仕事とは?保険手続きや給料の手続き!

労働保険や社会保険の手続きを行う

会社が労働者を雇用するとき、一定の手続きをしないといけません。正社員か、アルバイトやパートかによって異なりますが、場合によってはかなり大変になるケースもあります。雇用するときに手続きをした場合には、退職するときにも手続きが必要になります。専門的な知識を持っていないと、必要な書類などを用意できないかもしれません。社会保険労務士の仕事としては、労働保険や社会保険の手続きがあります。メインとしては、資格取得手続きと資格喪失手続きです。4月などは新入社員が多く入ってくるので、大量の取得手続きを行わないといけません。社会保険の場合は、それ以外に給付の手続きであったり、定時更新などがあります。労働保険は、年度更新手続きがあります。

給料の計算の代行や関係書類の作成

会社が労働者を雇用すれば、労働の対価として賃金を支払います。支払えばいいだけでなく、きちんと記録をして管理をする必要があります。賃金を支払うとき、全額をそのまま支払うわけではありません。所得税を控除したり社会保険料を控除する場合があります。控除をして、後日税務署や社会保険関係に支払いをします。通常はそれぞれの会社で給料の計算、控除額の計算、支払い業務などを行います。しかし、担当者がいない場合であったり、非常に多くの従業員がいる場合などは社内で行えない場合があります。この時は社会保険労務士に依頼が可能です。資料に基づいて支払いの元になる計算を行い、関係書類の作成を行います。企業は給与計算の専門家を置く必要が無くなります。

社会保険労務士の就業規則を製作することで、法的な観点から従業員の仕事に対する態度をきちんと管理することが可能です。